昨日の「ゴー宣道場」『愛子天皇の理由』はウルトラ大成功
だった。
なんといっても馬淵澄夫議員のおかげだ。
馬淵氏は純粋に突き抜けている。
皇室への思いに迷いがなく、それでいて政治家としての
難しい立場をわきまえながら、過激な情熱を隠しきれない
という美的な境地に至っている。
奇跡を起こす「希望」を感じさせてくれたから、楽しい議論
になったのだ。
政治家と政党の評価は難しいが、わしにとっては価値の
順列として、一番は皇位の安定継承であり、つまり愛子
さまを皇太子に、そして天皇にすることだ。
本来は天皇になって「いただく」と言うべきところだが、
日本国憲法では主権者は国民だから、「天皇にする」と
表現して、自らの主体性を確立する。
我々が愛子天皇を実現するしかないのだ。
奇跡を起こそう!